みんなで元気に暮らせるまちを支えたい
相浦の「みんなのお医者さん」として
昭和58年に開院したかんべ小児科。
地域の医院として小児科と同時に内科の看板を掲げ、新生児からご年配の方まで、多くの地域の方にご利用いただいております。
また病児保育室を併設。子育てと仕事の両立を応援しています。
長年、新生児医療の現場で働いてた経験を生かし、誕生すぐからお子さまの成長をサポートさせていただいています。なかには親、子、孫と3世代で来てくださるご家族も。
地域の医院として小児科と同時に内科の看板を掲げ、新生児からご年配の方まで、多くの地域の方にご利用いただいております。
また病児保育室を併設。子育てと仕事の両立を応援しています。
長年、新生児医療の現場で働いてた経験を生かし、誕生すぐからお子さまの成長をサポートさせていただいています。なかには親、子、孫と3世代で来てくださるご家族も。
お一人お一人の笑顔が、私たちの元気の源です。
これからも「楽しく来てもらえて、安心して帰ってもらえる医院」を目指し、地域の皆さんの気持ちに寄り添った診療を続けてまいります。
院長 神戸太郎
2018(平成30)年9月には医院をリニューアル。フロアはバギーや車椅子でも入りやすいよう、バリアフリーで土足のまま入れる造りに。駐車場は広々と停めやすくなりました。